♪ 月とのおしゃべり ♪

過敏でちょっぴり生き辛い40代(アラフィフ)の物語

私は汚れた排水溝

お昼ご飯の時。
女性数名で話をしていた。

話題は『キッチンの排水溝』

数日で汚れるよね。
ほっとくと大変なことになるよね。
って。

すると、大変。

ものぐさな私は我が家のえらいことになっている排水溝を思い出し
まるで
その排水溝と一体になったかのように
まるで
お昼ご飯にその排水溝を食べているかのように
映像・匂い・感触が一気に蘇って来た。

感覚のスイッチをカチッと切った・・・なんてできればいいのに。。

40歳代の嵐と変化。

40代半ばで大学生になると、私の日常はすぐに嵐になった。

 

今まで見ないようにしていたものは大声をあげるようになり、

持ち過ぎていた荷物は、重さを感じるようになり・・・

自分を根本的に変えなくては嵐はおさまらないと知った。

 

とは言え、40代半ば。

 

もう「力ずく」の変化は無理。

長年培って来た「穏やかさを愛する」気持ち。

 

指先一本でくるりと変化させなくてはいけないんだろう。

 

日常に織り込まれたクリオネ

魚売場。

氷を敷いた桶(家庭用すし桶ほどの大きさ)に、
水が入った透明の瓶が3つ置かれていた。

手のひらに載せられるぐらいの瓶。

説明があり、
クリオネです。
 お手に取ってご覧ください。
 (観賞用)』

言われた通り、瓶を持ち上げて目の高さで見ると
ほんとだ、
瓶の底で、体長2~3ミリぐらいのクリオネが泳いでいる。

透明に近い身体の中心部には、ごま粒ほどのオレンジ色器官が透けていて、
灯りがともっているようで大変愛らしい。

この瓶は・・・2匹・・・、
別の瓶は・・・多め、複数匹ひらひらしている。

隣り合わせた60~70代ぐらいの女性が瓶のひとつをじっと見ながら
「何も見えん・・・
何もおらん・・・」
と嘆いておられた。

私は
「ほら、底のところ、
赤いのがいくつも見えます。
底です、底。
とってもちっちゃいです。
ほら、赤いの」

女性は
「あ、見えた!見えたわ、ほんとや」

私、
「こっちの瓶にはたくさんいます」

女性、
「あ、ほんとや、いっぱいいるわ」


2人で『見えたわ』と共有した時に
私の心がドキンと跳ねる。


今日も日常に、こんな楽しさが織り込まれて来たのか。


赤い中心部を持つクリオネが少しうらやましい。
(赤い部分は内臓)

「静かな生き辛さ」が蔓延する社会に向き合う、小さなイチ大学生が

大学は2年目を迎えました。
芸術教養学科 | 学科・コース紹介 | 京都造形芸術大学 芸術学部 通信教育部


今の私は・・・
・大学生として学びの毎日の私
・cocorotteでワークショップを編み出す私
・心理を楽しく表現することを試みる私
TOP - 心理の研究と表現 cocorotte
という3つの面があります。

特に自分では「大学生の私」を気に入っています。

時々幸福感にどっぷり浸りこみ
1日をつぶしちゃうのではないかと思うぐらい。

本末転倒(笑)

社会人大学生ですから、
自分の幸福感をどのように社会につなげるか。


大学生になって社会を見つめてみると・・・。

自分だけの感じ方を持ったままで
「その感じ方」については、変化もジャッジも必要なくて
(たぶんこれを「ありのまま」と言うのでしょう)
その自分のままで社会とどう関わるか
ということなのだなぁと実感します。

私はぼんやりと社会での生き辛さを持っていましたが
その「静かな生き辛さ」でさえ
真正面から見つめて行きたいと思いました。


この社会で、
誰かひとりでも生き辛さを感じているとしたら・・・
みんなで何かを考えて行かなければならない。

つまりそれはリアルに「現代の社会」なのだと思います。

これが私の「仕事」ということなのだろうなぁと感じています。

******

11月11日(土)大阪市天満橋
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「全ての人に」という共通点に惹かれている -『心理』と『芸術』-

初心に戻りたい

昨日、京都造形芸術大学 通信部 芸術教養学科(通称「手のひら芸大」)の学校説明会に参加しました。

正確に言うと、ある講義を申し込んでいたら、同日に説明会があると知ったので
その講義が始まるまでの時間、説明会に潜り込ませていただきました。

そう、すでに私は芸術教養学科の在学生。

ちょうど1年前、私もこの学校説明会に参加して、入学したのです。

だから、大阪キャンパスの秋説明会は私にとってはとても思い入れのあるもの。
初心に戻る絶好の機会、ぜひとも参加したいと思ったのです。


全ての人に芸術の学びを

芸術とは一部のアーティストやデザイナーのものだけではなく、全ての人に開かれたもの。
絵を描いたり何かを作ったりということを超えて、ものごとを見るまなざし自体を磨き、鍛え、
そのことが自分自身を様々なとらわれから自由にする。

芸術教養学科に身を置き、私はそのようにとらえました。

京都造形芸術大学 通信部 芸術教養学科 コンセプト

とは言え、入学当初の私は「さあ!芸術を!今から!学びますよ!難しいかも知れませんけど!がんばります!」と、肩に力が入っていたと思います。

しかし、学びを進めるにつれて、芸術教養は私の日頃の問いに関連するものばかりと気づき、
やがて「芸術を学ぶ」や「大学生である」という意識が薄れて行き
「学び=自分の問いを追求する」活動になって行きました。


全ての人が「心理」に手が届くように

私はずっと「心理」の分野に身を置いていますが、
「『心』は全ての人が持っているというのに、決して全ての人の身近にはないのだな」
と感じていました。

心理学は決して心のエラーを起こした人や、特別に心理学が好きな人のためのものだけではありません。

誰もが心理にふれ、心理の不思議さや奥深さを味わい、楽しむ。
そして時には思うままにならない心のやるせなさを労わり合う。

私が思春期の頃、心から望んでいたように。
16歳の自分との約束(リンク先、一番下までスクロール下さい)


この「限られた人だけではなく全ての人に」と願う私だからこそ
昨年の説明会にたどり着いたのではないかな、と昨日の説明会で感じていました。


身を置く分野でどうしても崩せない壁を感じた時に、
心惹かれる他の分野の門をたたいた。
そうすれば、客観的に自分のことがよく見えるようになった。

今では心理も芸術も私の一部。
どちらかを選ぶのでもなく、どちらかを手放すこともない。

それは多分、芸術の学びを新たに取り入れたというよりは
私の中で息づいていたものに光を当ててあげた、という感覚だと思います。


これからも、私らしく、楽しく、私の問いを追求して行けたらいいな♡


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「この社会からだれ一人失ってはいけない」とお腹の底から体感できること

cocorotteは『そこ』をワークショップという手法で挑戦します。

「自分はこの社会で存在しているし、これからも存在し続ける」
と、全ての人がお腹の底から思うことができれば・・・・

そんな社会を夢見ています。

まずは「明日創(アスツク)」ワークショップから♪
お申込み受付開始しました。↓↓↓

cocorotte.jimdo.com


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性に向き合うことの大切さと、向き合えないことの弊害とは(出演・ホンマルラジオ)

ラジオ出演のお知らせ。

勃ち上がれ中高年
〜70代男性セラピスト中村彰と語る「性」と「生」〜

第二回目放送のゲストとしてお邪魔して来ました。

「性に向き合う事の大切さ」

↓下記から、24時間365日お聴きいただけます。

本気まるだし、インターネットラジオ局
ホンマルラジオ♡

《放送内容》30分番組
02:00頃 『絵本・ジュエルっ子物語』朗読
08:00頃 絵本ができた経緯・性・生の普遍の物語
10:50頃 濱田アキについて
15:20頃 「性」に向き合わないことの弊害(関係性)(個人)
20:00頃 「性」に向き合う『場』について

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「絶倫戎(えびす)」と名乗る、パーソナリティーの中村彰さん(右)と

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『絵本・ジュエルっ子物語』の朗読もさせていただきました。

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『絵本・ジュエルっ子物語』お話・濱田アキ 絵・犬飼美也妃