♪ cocorotte な毎日 ♪

「こころってなぁに?」と問いかける毎日。目に見えない「心」を形にする試み

性同一性障害とバイセクシュアル夫婦の『幸せの選択肢』

NPO法人暴力防止情報スペース・APIS」さんが
運営されている
『生きている図書館』に
「本」として参加させていただきました。
生きている図書館

今回は一般公開ではなかったので、
告知はなかったのですが、
本は14冊(組の方々)
読者は約40名の方々でした。

あらかじめ「本のタイトル」や「本の概要」を記した
「ブックリスト」が配布されます。

本を選んだら、本のところに行き
30分間読書(本と読者でコミュニケーション)
します。

それが3回。

1冊の本に読者は約3名。

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私はジュエルっ子と夫婦で1冊の本となりました。

私たちのタイトルは
性同一性障害バイセクシャルの私たち、
同性婚も異性婚もしちゃいました♥️」

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1回目、2回目と回を進めるうちに、

あんな風にしよう、
まずはこの説明をした方がいい、
これ、言わなくちゃ分からないよ、
そうだよ、読者だって聞きようがないもんね、
と、
あーだ、こーだと
試行錯誤しながら読者の前に出て行く。

なるべく
分かりやすい
良書を目指して(笑)

結果がどうだったのかは、
今は分かりませんが、
私たちとしては、
自分に興味を持っていただける
悦びに包まれていました。

読者の方々の何らかのお役に立っていますように。

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<良く聞かれた質問>
・結婚をするにあたって、親の反応は?
・将来子どものことはどう考えているか

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あぁ、そうかと。

一般の夫婦とライフイベントで大きく異なることって
「結婚」と「出産」「子育て」で、
そこがやはり興味ポイントなのだな。
(親や周りの難色・反対、
辛い恋愛の体験もこれに関することだったりする)

最近気づいたことは、
私はこの大きなライフイベントで、
ジュエルっ子と一緒になることで
たくさんの選択肢を与えられた気がしている。

実際、同性婚もできた。
あんなに美しい6月のバンクーバー
石造りの素晴らしい教会で。

仲間に囲まれて
結婚披露パーティーもできた。

ジュエルっ子はタキシード2着も着た。
(すっごく素敵だった)

実際、日本で入籍もできた。
私が暮らす街で。

実際、妊娠出産できたかも知れない。
(私が高齢なので選択肢から外した)

実際、里親制度に関わることができている。


今後、
これ以上の選択肢が
まだまだまだまだ出て来るかも知れない。

幸せの選択肢のアンテナを磨き続けたい。

かわいい私のジュエルっ子のためにも。


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会場近くのドーナツ屋さん『ひつじ』さん
https://www.facebook.com/pages/ひつじドーナツ/361742430621952

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ここまで来たなら行かねばならぬ
ベニシアさんのダンナ様の梶山正さんのカレー屋さん
『DiDi』さん
http://tabelog.com/kyoto/A2603/A260302/26001822/