♪ cocorotte な毎日 ♪

「こころってなぁに?」と問いかける毎日。目に見えない「心」を形にする試み

鳴り、響き合う、この世界

昨日の「視界が開ける感じ」の件。
http://cocorotte.hatenablog.com/entries/2014/03/02

どのように視界が開けて来たのか。


他の方々の自己紹介を聞いていると、
自分の知らない世界に誘われているようで
ドキドキしました。

また、
それぞれの方の目が輝いていて
とても興味深く見ていました。


私は、自分の現状を
「燃え尽きて出がらしのよう」
と感じています。

でも、
目の前の人の目が輝いているのを
感じ取ることができるのなら、
私は、私についての見方を
改めなくてはいけません。

だって、「周りは自分を写し出す鏡」と言いますから。


この日、
私は自分のことに気づいたのが
「音」の表現に惹きつけられているということです。

私はこの世界に
こんなに「鳴るもの」とか
「響くもの」があるなんて
知りませんでした。

例えば柱にしても
叩けば音が出るとか
さすると音が出るとか。


きっかけは、
本堂で、仏具のおりんのふちを
りん棒でぐるぐるぐるぐると
やさしくなぞると

りーーーーーーーーーんんんんんんん

と深く深く反響音が鳴るのを聞いた時。

「物というのは
こんなに鳴るものなのか」
と、当たり前のことなのに驚きました。


あ!
書いているうちに、さらに思い出しました。

おととし
初めてパフォーマンスアートのWSに
出たときのことです。

初めての実習のとき
最初にパフォーマンスした人が
机をバン!と叩いて音を出したんです。

その時にびっくりして
「そうか、
叩けば音が出るんだ」
と、当たり前のことに気づいたのです。


おりんが反響してから、
視界が変わりました。

在る
有る
居る

存在する


この世界は一体何なのでしょうね。

素通りしていた早足をゆるめて、
もっとじっくり感じてみたいと思ったんです。


「音」
何らか、取り組んでみたいな。

何から始めればいいか分からないけれど。