♪ cocorotte な毎日 ♪

「こころってなぁに?」と問いかける毎日。cocorotte(こころって)濱田アキのブログです。

小さな小さなあなたが、大きな大きな楽園をくれた

里親のことを考えていると言うと
「あぁ、子どもができないから、里親なのね」
という捉え方をされた時に
不本意で
何だか悔しくて
でも、その不本意な感じをどう表現していいか
わからずにいました。

すると毎月の「詩の学校」
私のインタビューをしてくださった方が

「2人で足りないわけじゃないけれど
 仲間が欲しくなった」

という表現をしてくださったんです。

その時に、心を打たれて涙を流しました。

自分の気持ちに自分自身で心を打たれたんです。

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里親というのは、
「よしやるぞ」と選択しないと
何も始まらない。

だから、相当な覚悟がいるな。
途中でくじけるだろうな。。。

と、正直ビクついていました。

言いだしっぺは私のクセに・・・


ところが、
選択だの覚悟だの挫折だのと
そんなことを言う前に・・・

子どもが笑い声を上げただけで
その場は花園のようになり

ジュエルっ子と私の間に
ペタンと子どもが座り込んで遊んでいるだけで
こんなに幸福感に包まれる

この体験を与えるこの子って一体・・・

その時、臆病な私は
もう
「やるか、やらないか」
という考えは吹っ飛んでしまって
この花園・楽園・天国のような空気に
ただただ包まれていたんです。

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こういう体験があると、
もちろん最初に選択して一歩を踏み出すことは大切だけど、
そこで深刻にならずに
そこから体験して行くことに身を任せればいいのかな
と思うようになりました。

臆病な私の背中を押すのは、私自身じゃない。

ジュエルっ子と2人で歩く道々での

プロセス
体験

なのですね。

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この感じ、以前も体験したことがあるなぁと思っていたら
思い出しました。

バンクーバー同性婚をする直前

やはり、不安や期待でとてもナーバスになっていたんですよね。

でも、それでももちろん時間は結婚式に近づきますから(笑)
そこで自分に起こるプロセスや体験が
私を前に進めたんです。

その時私を大きく前に進ませたものは

ジュエルっ子への湧き上がる愛おしさ

だったのです。

結婚式でお世話になった『Happy Day Weddings』様の
「お客様の声」ページ。
(「直前の気持ち」のアキの部分)
::: Happy Day Weddings ::: お客様の声:Vol. 12 『一瞬の恋』 と 『一生の愛』(卓&アキ様)

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ジュエルっ子は、私にとって何なんでしょう。

あの子どもは、私たちにとって何なんでしょう。

この楽園の中で、
私は、
もっともっと真実の答えを突き詰めて行きたいと願っています。