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♪ cocorotte な毎日 ♪

「こころってなぁに?」と問いかける毎日。感情とセクシュアリティときらめきでできている毎日。

女の子には女親が、男の子には男親が必要ですか?

Foster parent system 里親制度 About me 濱田アキについて Transgender and Sexual minority 性的マイノリティ

私の成長過程で
父は大きな存在でした。

最近、ママ知り合い(あ、私はママじゃなかった)と
子どもの初潮の話をすることがよくあり、
自分の時のことも思い出していたのです。

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私が初潮を迎えた時、
私は父にべったりだったので、
もちろん父に打ち明け、
その時の対処は父にしてもらいました。

私は小学五年生で
学校で教えてもらっていたものの、
生理について詳しい知識はありませんでした。
(おへそから少量出血すると思っていた)

自分の身に起きたことと
体調の悪さに
結構ショックを受け
汚れた下着を放り出し
寝込んでいました。

父は、スーパーマーケットに行き
そこでたまたま会ったクラスメイトの母親に
生理用品のことを色々教えてもらったそうです。

そして帰宅後、
私の汚れた下着を手洗いしてくれました。


私にとっては
これが私の中の常識の父親像なんです。


******

私は20歳まで
ほぼ父とべったり一緒にいました。


里親制度と関わっていたり
たまたま性同一性障害や性別について
毎日毎日考える機会がある中で
思いました。


女の子には女親が必要。
男の子には男親が必要。


その考え方にふれるたびに
心に現れるこのモヤモヤした感じは何だろうと。

そうか、
私と父親の間での体験があったからなんですね。

父は母の代わりではありません。

でも、
心が不安定なあの時の私を乗り越えさせてくれた
親密な大人でした。

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私の家族との体験が
何だか今になって
大きく花開いて行くような感じがしているのです。

今日は6年前に亡くなった父に
心からの感謝を伝えたいと思います。


ちなみに、母は長時間働いていたので、
当時の一般的と言われていた夫婦の
逆転が起きていただけです☆