♪ cocorotte な毎日 ♪

「こころってなぁに?」と問いかける毎日。目に見えない「心」を形にする試み

思春期の頃の感情をじっくりと(アラフィフです)

みなさん、こんにちは。

私、ここ最近は、
たぶん感情面では、
思春期頃の状態に戻っていると思います。


そう、あの、
学校に向かうと身体中に抵抗状態が出た頃。

ただただ
「不快」な感情の塊になっていたあの頃。

もちろん
「感情」の存在なんて、
無頓着だったあの頃。


今なら不快な感情を感じながら、
それを紐解くことができます。

詳しく見て行きましょう。
何が私に起きていたのでしょう。

「何が」というのは「感情」であって
実際に何かが起きていたわけではありません。


◆怒り
考えを押し付けてくるヤツ
決めつけて来るヤツ
こちらが弱いと知ると上から来るヤツ

◆怖い
騒々し過ぎる
集団←→私
弱みを見せると攻撃される

◆悲しい
私の声は誰にも聞こえない
頼る人がいない
味方がいない

◆絶望している
こんな世界、私、ムリ

******

思春期の頃の自分を思い返してみる。

もし、あの頃。
上記のようなことを感じていて
その感情の名前をつけることができなかったのなら。

それどころか
「感情」という存在すら知らなったのだとしたら。

これだけの不快感情を抱えて
学校生活を送るのはとても大変だっただろうな
と推測します。

事実、あの頃は大変でした。

「ただ毎日学校に通うこと」
「教室で時間内ずっと座っていること」
「ずっと人と行動を共にすること」

なぜ「これぐらいのこと」で、
私は毎日クタクタになるのだろう。
って思っていたのです。

当たり前です。

これほどの不快な感情をがまんして
不快感を否定して
不快な自分を責めて・・・

もちろんお勉強どころではなかった。


あの頃、
正しくいることが一番大切なことだった私は
不快感情を
がまんしてがまんしてがまんしてがまんして・・・
それでも、
問題行動をチョコチョコ起こさずにはいられなかった。

◆理由もなく学校に行けない
◆理由もなく吐き気がして教室にいられない
◆理由もなく勉強が手につかなくなり、
 極端に成績が下がる

「理由もなく」には
すべて「イヤと感じることが多過ぎて」
が入るのですね、きっと。

******

保健室でオトナ数名に囲まれて
「何かあったの?」
「何か悩みでもあるの?」
と聞かれ、
もちろん「ない」と答える。

実際に
目に見えるものや形になっているものなんて
何もなかったんだヨ!

と言うか、数名で囲まれること自体怖いよっ(叫!)
(その頃はもちろん怖いと自覚できなかった)


あの頃。
センセひとりで私に向き合ってくれたなら・・・

ただただ
「今、どういうことを感じているの?」
「へー。そうだったん」
「分かるわぁ」
「怖かったんかぁ、そうだったん」
「センセだってね、
 人と一緒にいるの怖いことあるよ」

共感してくれて、
感情の情報を私にくれていたら・・・

そして
「学校に来ることが難しいと感じていても
 お勉強をしたいなら、色々方法があるよ」
と、未来に続く情報を教えてくれていたら・・・


◆怒り・・・追記
・頼れねー
・使えねー
・偉そうにしゃべるクセに
 何にもできねー役立たずなオトナ
・てめぇら、一生許さねーからな
・うっせー、うっせー、うっせー、
 でめぇらのしゃべること、ウソばっか
↑↑↑
「正しすぎるイイコの私」は、
当時ここまで表現し切れませんでした・・・

ちなみに周りでは
・竹刀で窓ガラスを割る
・暴走族
・売春
等の問題も出ていました。


遠くから、ある意味羨ましさを持って
それを見ていた私。

同じ感情が渦巻いていたのですね、きっと。

*******

オトナの私は
そんな頃の感情を再現して感じると
やはり「オベンキョどころじゃない」ってなるほど
パニックを起こしそうになる。

深呼吸して・・・

●もう「感情表現」ができる
●イヤなことは断ればいい
●逃げることもできる
●他にも方法はいくらでもある
●私の中には
「それって本当にそうなの?」「それってヘンじゃない?」
 という疑問だらけ

身体にコミュニケーションさせなくていい

大丈夫
大丈夫
落ち着いて・・・