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♪ cocorotte な毎日 ♪

「こころってなぁに?」と問いかける毎日。感情とセクシュアリティときらめきでできている毎日。

『走る五人の医師 性同一性障害専門医たちの十年』 NPO法人関西GIDネットワーク 著

みなさん、こんにちは。

今日は本のご紹介をしたいと思います。

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走る五人の医師
性同一性障害専門医たちの十年
NPO法人関西GIDネットワーク著
(2016/10/27 パレード発行)

佐藤かよさんの帯がとても目立っています(笑)

関西5人のGID性同一性障害)専門医が
GID治療に携わるようになるまで。

また、
なぜ「関西GIDネットワーク」を
たちあげなければいけなかったのか。


私は、

語っても語っても語っても語り尽くせない
伝わりにくい
理解が難しい

という感じが、
読む方々に伝わればいいなぁと思います。

中々世間に知られていないこと
誤解を受けていること
『治療』って一体どういうことなのか
『治療の目的』って何なのか
完成されていない
終わりがない
答えなんてない

こういうことが伝われば・・・と。

そして、もしできることならば、
当事者の方々には
慎重に大切に焦らずに時間をかけて
プロセスを歩んで欲しい。

当事者と関わっている身近な方々には
プロセスの渦に安易に巻き込まれないためにも
早急に答えを出すものではないし、出るものでもない。
とただただ知っておいて欲しい。

(私の思い入れも伝わればいいな・・・)


5人の先生に関わりを持たれている方には
特におもしろく読めるかと思います(笑)

どういう方が、この本を手に取られるのでしょうか。
他の方のご感想も聞いてみたいです。


濱田家はもろにこのタイトル通り、
約10年間GIDと共に歩んで来ました。
(最初の数年はオット一人で)

もちろんこの本の中の先生にも
現在も大変お世話になっています。


思わず、本を読みながら
夫婦で昔話をしてしまいました。

「あの時はこうだった」
「そう言えば、あの時・・・」
「え?そうだったん?へー」

うちも10年を経て
穏やかにGID話ができるようになりました。

手前味噌で申し訳ありません。

先生にサインをもらって来ようと思います(笑)