♪ cocorotte な毎日 ♪

「こころってなぁに?」と問いかける毎日。目に見えない「心」を形にする試み

美しく・誇らしく・ハッピーなあなた

我が家には『手塚治虫コレクション』があります。
(オット所有)

壮大で、心をえぐるような深い物語。

でも、不思議だったのです。

オットは大好きでも、私は手塚さんのお話が苦手。

読んでいて素晴らしいお話だとは思うのですよ。

このような素晴らしい物語。
私はどうして好きになれないのだろう、と。


そしてある時、
好き嫌いは『読後感』にあると気づいたのです。


私が好きなお話は、

美しい感情
誇らしい感情
ハッピー感

の読後感が得られるものばかりだなぁと。

手塚さんのお話は
再度私自身の感情の壺に落とされる感じがする。

激しく苦々しさを感じる。

私は、もう「それ」を体験したくないのでしょう。


そこから自分を観てみると
確かに・・・

好んで読む物語もそう。
マンガ作品もそう。
映画もそう。
アート作品もそう。

だから自然と、自分の生み出す作品もそう。

『ジュエルっ子物語』も・・・


そう考えると・・・
そう言えば・・・

受講するセミナー等もそう。

「何を体験できるか」が重要。


人間関係を築く相手もそう。
OH!
人間関係!

自分が感情の壺に落ちる人間だと
激しく自覚を持ちながら、
それを持っていることを否定も逃げもしない。

でも表現としては
「美しさ」「誇らしさ」「ハッピー」を選択しているという。

私はそこに「深さ」「強さ」を感じて
関係を結びたいと感じるのだな。