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♪ cocorotte な毎日 ♪

「こころってなぁに?」と問いかける毎日。感情とセクシュアリティときらめきでできている毎日。

クラウドファンディングの効能

A heart is brought up 心を育む "jewel-kko" project ジュエルっ子プロジェクト Foster parent system 里親制度

FAAVO滋賀にご縁をいただき、
『ジュエルっ子プロジェクト』が
クラウドファンディングにチャレンジしたのが
今年の6月1日~7月17日でした。

クラウドファンディングの『効能』は
チャレンジ終了してからもじわじわと
(むしろ終了してからの方が強く)
押し寄せて来ています。

チャレンジ終了して4か月がたち
いまだからこそ考えがまとまったこともありますので
ここに挙げてみたいと思います。

クラウドファンディングの効能>
◆「資金」に関すること◆
・自分達では準備が難しかった多くの資金が手に入った
・資金の使途を熟慮するようになった
・資金を使う時にお金に乗せるエネルギーを意識するようになった
◆「人間関係」に関すること◆
・人の善意に心から感謝できるようになった
・対等で長く続く関係を築けるようになった
◆「思考」の変化
・決断ができるようになった
・失敗をする勇気が持てた
・プロジェクト内容がどんどんブラッシュアップされた
・リターンを得ることにシビアになった
・ニーズを察知できるようになった
◆プロジェクトの変化
・多くの賛同者により、個人的なものから公共性のあるものへ変化した
・変化させていいもの、変えてはいけないものが明確になった
(それがブラッシュアップというのかも知れない)
◆濱田個人の人生の流れとしての変化
・自分が何を一番重要視しているのかがあきらかになった
・逆に、人生から排除していいものもあきらかになった
・だから思考がシンプルになり気分がいい
・気分がいいので意欲も続く
・ネガティブな感情(怖れ・不安など)を避けなくなった
・だから、新しいチャレンジができる

******

少し話はそれるかも知れませんが・・・

私は、児童養護施設に暮らす子どもの『週末里親』をしているので
クラウドファンデイング中も
よく子ども(ブログでは「里子(さとご)ちゃん」と呼んでいます)の
ことを思っていました。

もし、里子ちゃんの中に
『いいコト』が思いついたとしたら
「お金がないから」という理由で、
その『いいコト』をあきらめて欲しくないなぁと。

でも、安易に里親の私たちがお金を出すというのも
何だかなぁ・・・と。

そういう時に
クラウドファンディング』チャレンジをするのは
ひとつの方法だと思ったのです。
(実際に子どものクラウドファンディングチャレンジの例もあります)

そんな時は
お金を集めるプロセスの中で
人が人と関わるということを
体験して行って欲しい。

オトナになるプロセスの途中で
そんな出来事があってもいいのではないかなぁと。

もし、里子ちゃんからそういう希望が出れば
私は心から援助したいと思っています。

******

『ジュエルっ子プロジェクト』という
初めは何だか得体の知れない未熟なプロジェクトでも
たった半年というスピードで
ある程度の公共性を持ち
依頼をお受けする準備までできました。


クラウドファンディング』とは
「資金調達をすること」ですが
私のような未熟な者からすると
「人間関係とお金の分野で学び成長できる最適なツール」
だと実感しています。